幼児から小学生の英語教室　楽しく学んで身につく　　　　　　　　　お問い合わせ

代表紹介

アナボヌ実砂子

ガーナ人の配偶者と成人した男男女の3人の子供を持つ。
国際大学の図書館で働き、出産を機に中学生の塾、英会話教室ソロモン塾を開校。
それぞれの個性に合う教えをしたいためフランチャイズで無く、方針､教材をを自分で選びクラス、生徒に合わせたプログラムを決めれる個人経営を選択。
今では以前の生徒の子供たちが生徒として通ってくれて保護者面談で思い出話。
小学校の国際交流、英語教育に関わる。
めぐみ幼稚園での正課、放課後クラスを担当。

NPO法人　魚沼産☆夢ひかりキッズミュージカル代表。

子供たちを教えるうちに子供たちの背景である親や学校生活が大きく影響することを痛感し､心理学を学ぶ。
北里保健衛生専門学院で保健看護科で人間関係論、臨床検査技師養成科でコミュニケーションを教える。
教育関係、各市職員、企業､産業保健師などに研修ワークショップを提供。

教育と心理学の関わりとして子育ての背景が影響している。
結婚して数ヶ月後に妊娠し出産した娘が１際半の時に、主人の連れ子である小３と小１の息子をゴールデンウィーク明けに日本に連れてきて子育てをする。
田舎で塾をし、小学校で英語を教えるなど教育に携わる仕事をしながら外見が目立つ黒人の男の子を人から非難されないように育てなければと肩肘を張っていたように思う。
そんな背景から心理学を学び、子育て、教育、自分を見つめることができたことは、とてもありがたい体験でした。